思わず目を引くタイトルや見出しづくり

文字自体に工夫を取り入れる

ひと手間で目を引くタイトルにしたいならば、ビックリマークやハテナマークなどの記号を文末につけることで可能です。ただし多用しすぎると、子供っぽく見えてしまい、社内報にそぐわない見出しになってしまうので、使う場所をよく考える必要があります。その他には、文字の一部分の色を変えたり、文字の下に線を引く方法があります。そうすることで重要な部分が強調されるので、読んでいる人に、伝えたい内容がすぐに届きやすくなります。また、枠で囲ったり、地の部分に薄く色をつけたりする方法もあります。あくまでも文字が主役なので、枠の線は太くしすぎず、地の色も濃くしすぎないことが大切です。文字自体に工夫を取り入れる方法を使えば、視覚的にメリハリのついた社内報を作ることができます。

内容に工夫を取り入れる

よくある手法の一つは、時事的な内容を取りあげることです。そういった内容は、読む人が元から強い関心を持っている場合が多いので、目を引く社内報を作るならうってつけの方法になります。あとは基本的なことですが、説明しすぎないタイトルや、問いかけて考えを促すようなタイトルにするのも、効果的な方法です。簡潔に分かりやすく、かつ早急に内容を伝えたい場合でなければ、重要な事柄はタイトルには入れずに、できるだけ文章の最後の方にくるようにした方がいいです。社報を読む人が気になっているだろうことや、考えるべきことなどが分かっている場合は、その内容を記事に取り入れるとうまくいきやすいです。内容に困った時などは、それらのことについて調べておきましょう。関心の高い記事を載せれば、メリハリのある文章になります。