時系列があるものを図解したわかりやすい記事

グラフで数字の変動を見せる

社内報づくりではわかりやすさに重点を置くことが大事です。時系列を図解することで当時の状況も読み手に伝わりやすくなります。教訓や対策はもちろん、新たな課題をイラストや写真で追加してみるのも良いでしょう。数字の変動を見せたいときには棒グラフや折れ線グラフが最適です。販売数や収益を棒グラフで、収益率やシェアを折れ線グラフで見せるといった使い方もあります。ベースのグラフを控えめの単色にして、強調したい部分だけ目立つ色に変えてみるのも効果的です。比率や割合を見せたいときには円グラフを使ってみて下さい。文字だけでなく製品の画像、アイコンやロゴを挿入してみるのもおすすめです。ぜひ気軽にチャレンジしてみて下さい。

時系列図を作るときのポイント

過去を簡潔に振り返る場合には1本線の時系列図が最適です。横に1本だけ線を引いて、空いた上下のスペースにイベントを配置していくと見やすくなります。複数の出来事が重なっている場合には、タスクごとに分けて時系列図を作ってみましょう。スケジュールの進行具合を把握できるだけでなく、タスクの繋がりや関係性もわかりやすくなります。同時進行していたプロジェクトの流れが明確になるのもメリットです。期間に合わせてタスクの幅を調整することで、時間の経過も伝わりやすくなります。規模をタスクの面積で表せば、数字の差も直感的に判断できるでしょう。ちょっとしたコツさえ掴んでしまえば、わかりやすい社内報も簡単に作れるはずです。